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terradiart 国産漆

はじめに

漆器のお取り扱い・保管について


terradiart
の漆器は、10年の使用年数を目安にしております


漆塗り製品は使う事より、使わない事により生ずる劣化が多々あります。

長くご愛用していただき、美しい塗りの器を楽しみ、育てる秘訣は、

使う事、洗い拭く事、修理が必要となるような傷をつけない事3つです。

もし深い傷ができてしまったら、直して使いましょう。

このページでは漆塗り製品のお取り扱いや、ご注意事項などに関して説明しています。

またご購入されたお品物には、その説明書が入っておりますので併せてご確認ください。

terradiartの漆器は、生漆から塗り師が精製を行い、出来あがった上質の無油漆を使用しています。

そして、上塗りは、研ぎ出しや磨く事を行わない花塗り(塗りたて)を行っているものがほとんどです。

このような漆器の特徴は、日々の生活で使う事によって、徐々に油分を吸収し、そして柔らかな布で拭きあげる事によって、発色が良くなり、磨かれて表面の光沢が増す事です。

使う方が、塗りの変化を楽しみながら、漆器を”育てる”事が実感できるものが揃っています。

ご留意ください

ご留意ください


漆器は木製品です

落としたり、ぶつけたりすると、割れたり、欠けたりします


『してはいけない事』

・電子レンジやオーブンには絶対に使用しないでください。

・食器洗い乾燥機を使用しないでください。

・煮沸や蒸す事などは行わないでください。

・長時間(毎回、半日から一日以上)に渡る着け置き洗いは避けてください。

 特に、傷があるものの場合、修理ができないような状態になります。

・金属のナイフ、フォークなどを使用しないでください。傷の原因となります。

・スプーンなどの金属類、他食器類(陶器、磁器類)とは混ぜ洗いしないでください。傷の原因となります。

・陶器や磁器を重ねたりしますと、漆表面に傷がつく事があります。

 特に、陶器の底はザラザラしていますので、当たると、塗り表面に傷ができる事があります。

・スチールウールやナイロンたわしなど、堅い食器洗い用具や、クレンザー、漂白剤を使用しないでください。

 塗り面の塗膜を傷める原因となります。

・洗浄時に指輪の爪や石によって漆表面に傷がついたり、塗り膜を切り裂く事がありますので、ご注意ください。

・油っこいものや揚げたての食品、非常に高い温度の食品は直に使用しない事をお奨めします。

 変形したり変色の原因となりかねません。

 特にterradiartの漆塗り製品は、上質の無油漆を使用しておりますので、使い始めの頃に油分の多いものに

 ご使用されますと、油分跡(その部分だけ色が濃くなる)が出来やすいのでご注意ください。

 尚、出来てしまった油分跡は、その程度によって異なりますが、使う内になじんて目立たなくなります。

・椀や皿などを使用後にそのままの放置したり、惣菜や飯を入れて保管用としてお使いになると、こびり付きがおこり汚

 れが取りづらくなったりします。

 また使い始めの漆器の場合は、上質の無油漆を使用していますので、油分の多いものに使用すると部分的に色が濃

 くなる事があります。

・漆は紫外線により劣化しますので、長時間、直射日光にあたるり続ける場所での保管はおさけください。


洗い方

漆器の洗い方

基本は、漆器表面の付着物を洗い流し、柔らかい布で拭きあげる事です


・水か、お湯のみで洗い上げると、艶の出が早くなります。

・ご飯などのこびり付き易いものに使用した場合は、器の縁まで、ぬるま湯を入れて3分程放置してから洗うと、楽に

 洗う事ができます。

・糊状にこびり付いて、乾燥している場合 

 椀の場合は、その部分が浸る位の水を張ってしばらく置いてから洗ってください。

 皿か板状の器の場合は、その部分だけを、水に浸したティッシュかペーパータオル等を当てて、しばらくしてから洗っ

 てください。

・無理に付着物を擦ったり、そぎ落としたりすると、塗り表面に傷が付きますので、ご注意ください。

・水またはお湯を使用した手洗いのみでもかまいませんが、気になる場合や、油っこい場合はスポンジに洗剤をつけて

 洗ってください。

・洗った後は水切りだけでもかまいませんが、水滴跡ができますので、拭く事をお奨めします。

・拭く事によって、表面の艶が増してきます。

・拭き布(布きん)は、柔らかい木綿、ガーゼ、さらし等を使用してください。

*水を良く拭き取る柔らかい布を使用する事によって、綺麗な塗り表面が保てる事に加え、艶上がりがよくなります。

拭く事によって愛着が増し、艶が出てくる楽しみがあります。

保管

漆製品の保管について


漆器は呼吸しています


漆塗りの製品は使用する中で、適度の水分が塗り表面と木地の乾燥を調整しています。

長期にわたり使用せずに乾燥状態の場所に放置しますと、木地の乾燥と共に、塗り表面が痩せてきたり、木地の乾燥が進んで歪んだりする事があります。

また、漆表面に傷がある場合は、木地の乾燥が進むに連れて、塗り表面も一緒に移動して、引っ張られる事により、漆塗り部分が裂けたり、剥がれるような事もあります。

特に、合わせの板木地を使用している継ぎ目から剥がれて来たり、重箱のような箱ものは、外側より内側の角の溝部分から、塗り部分の剥がれが多く発生します。

時々使いながら点検される事をお奨めします。

美しく、高価な器程、大切にしまい込みがちですが、しまい込みすぎて、反って使用可能な年数を短くしないように、こころがけましょう。

毎日使う漆器の保管場所は、長時間直射日光が

あたり続ける場所はお避け下さい

漆器は紫外線により劣化します

『重ねる』

・漆器を重ねても傷につながる事はあまりありませんが、目が粗くて、あまり研ぎ出しをしていない石目塗りの底を持つ漆器は、傷につながるかもしれませんので、ご注意ください。

・漆塗りの上に瀬戸物類(陶磁器)を重ねると傷を付ける恐れがありますので、お避け下さい。

・ある程度使用しないような場合は、漆器と漆器の間に1/4サイズにしたティッシュやペーパータオルなど柔らかい紙を挟んでから重ねてください。

・椀などの口径の違うもので、重い器を小さい口径の上に置いたりすると、歪みにつながる事があるので避けましょう。

『包む』

・ある程度長期に渡り保管する場合は、通気性の良い柔らかい紙(ティッシュや半紙)などで軽くくるみ、塗り表面が傷にならないようにしてください。

『箱に入れる』

・無垢の木箱か桐箱が望ましいですが、無い場合は紙が化粧張りされていないシンプルな紙箱を極力使いましょう。

・化粧張りしてる紙箱は糊やニカワを使用している場合があるので、保管する環境によってはカビが発生しやすくなります。

『保管場所』

・ある程度の空気の流れがあり、一日の温度差があまりない所が望ましい場所ですが、この環境が難し場合は、一日に渡り直射日光の当たらないような場所で、保管しましょう。

・棚の高い所は温度が高くまた冬は乾燥しますので、棚であれば低い位置が良いですが、湿度が高すぎる場合もありますのでご注意ください。

・暖冬地のカーペット貼りのマンションは、季節を問わず高い場所も低い場所も温度が高く、乾燥しています。

・冬でも温暖な気候地の日があたる壁側に設置されている収納棚は、夏日には相当な温度になりますので、ご注意ください。

・1年以上使用しない漆器類の保管場所には、悩まれる事と思われますが、その場合は日差しの及ばないような中段の棚などで、柔らかい紙などにくるんでから、箱へ入れて保管するのが良いかと思われます。

・漆器もカビる事があります。長期に渡り使用しない場合でも、たまに出して、使用したり、水洗いをして良く拭き、陰干しを行ってください。

*これらの事柄は、漆器を扱う者として、使用する立場の者として、そしてマンション事務所にて漆器を保管している経験を基に書いております。


装飾品について

装飾品のお取扱について



『ペンダント・イヤリング・ブローチ・帯留め・名刺入れ』


基本は、漆塗りの部分が、金属質のものや硬質のものと

あたらないようにする事です


・漆塗り製品は、金属と触れ合う、擦れ合うような事がありますと、塗り表面に傷が付く事がありますので、ご注意ください。

・ペンダントの場合は、ボタンやファスナーなどによって、強く押されたりすると、塗り表面に傷が付く事がありますので、ご注意ください。

・使用した後は、付属の布か、柔らかい布で塗り表面を軽く拭き、金属の付属品(留め具など)も同じように、軽く拭いてください。



持ち運びする場合


・ペンダントは、付属のポーチに漆塗りの部分だけを入れる等の工夫をして、金属の留め具に接触しないようにしてください。

・板状のブローチや帯留めの場合は、付属のポーチに入れた上、持ち運びする際に圧力がかからない用にご注意ください。

・名刺入れは、ポケット内やバッグ内の金属や硬質のものと接触する事により、押し傷や、擦れ傷が出来やすくなりますので、ご注意ください。


竹箸(無垢)

竹箸(無垢)のお取扱について



竹箸取り扱いの基本は良く使い、良く洗い、良く乾燥する事です


『してはいけない事』

・長時間水に浸けて放置しないでください。

 竹繊維に水分が入り込み、乾燥しても水分が抜けにくくなりカビや変形の原因になります。

・電子レンジやオーブンには絶対に使用しないでください。

・通常の食器洗い洗剤をご使用になり、水滴を箸頭部から先部に向かって拭きとってください。

・洗浄後、拭かない場合は乾燥したタオルの上などに寝せて乾燥させてください。

・風通しの良い場所で乾燥や保管をしてください。

・食器洗い器・乾燥器をご利用になれますが、あまり高温になりますと箸が曲がる事があります。

・カビの発生を防ぐには毎日ご使用になり、毎日洗浄・乾燥させ清潔な状態に保つ事です。

・竹箸にササクレができた場合は、ご使用をお止めください。

・長期に渡り使用しない場合は、ラップに良く包み、冷凍庫での保管をお奨めします。


この他にも、お取扱いや保管について、ご不明な点がございましたら、ご質問ください。

お問合せ先メール contact_us@terradiart.com



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